台北のはじめ方 — 空港から市内、移動、両替まで
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はじめての台北で迷いやすいのは観光地そのものより、空港からの移動と支払い方法です。着いた日に困らない分だけ先にまとめました。
台北は日本から3〜4時間で着き、物価も比較的おだやかなため、はじめての海外旅行先に選ばれることの多い都市です。ただ、到着した日にいちばんつまずきやすいのは観光ではなく、空港から市内までの移動と支払い方法です。まずそこから整理します。
桃園空港から台北市内へ
主要な選択肢は3つです。所要時間と料金のバランスから、はじめてなら空港MRT(桃園機場捷運)がわかりやすいでしょう。台北駅まで直通で、ホームの案内表示に日本語が併記されています。
- 空港MRT: 台北駅まで約35〜50分。本数が多く、料金も手ごろ
- 国光客運などのバス: 台北駅まで約60分。荷物が多いときは座って行ける
- タクシー: 40分前後。深夜着や複数人ならこれが現実的
悠遊カード(EasyCard)を最初に買う
MRT・バス・コンビニで使える交通系ICカードです。空港の駅窓口やコンビニで購入でき、チャージも同じ場所でできます。都度きっぷを買う手間がなくなるうえ、MRT運賃が割引になるため、滞在初日に用意しておくのが結局いちばん楽です。
両替はどこでするか
台湾は現金が必要な場面が残っています。とくに夜市の屋台や個人商店はカードが使えないことが多いため、ある程度の現金は必要です。空港の銀行窓口はレートが極端に悪いわけではないので、到着時に数日分だけ両替し、足りなくなったら市内の銀行やATMで追加する方法が無難です。
夜市に行く日は、少額紙幣を多めに用意しておくと支払いがスムーズです。屋台では高額紙幣のおつりが用意されていないことがあります。
到着日の動き方
午後に着く便なら、初日は宿の周辺と夜市だけにしておくのがおすすめです。移動と両替、カードの購入で思ったより時間を使います。本格的な観光は翌日からにすると、初日に予定が崩れて焦ることがありません。
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